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かべメモ

いわゆるメモってやつです

ヴェローナの二紳士 観劇メモ(2回め以降)

カタカナの「ニ」と漢字の「二」って似てませんか?だからうっかり「ヴェローナのニ紳士」とか書いちゃいそうになりませんか?

待ちに待った久しぶりの公演だというのにここへきて急激に体調を崩してしまい(インフルエンザではないです念のため)、年内の観劇予定をかなり変更せざるを得なくなってしまった残念なアカウントがこちらです。心身ともに健やかでないと観劇って難しいのだなと実感しております。

そんな話はさておき、初見時の私(初見の感想はこちら)は今思うと体調悪さMAXだったんじゃないかと思うほど、2回め以降の観劇はスムーズでした。東京公演も中日を過ぎ、いろいろちょっとずつ落ち着いたのかもしれないです。というわけで「行こうかなどうしようかな」と二の足踏んでこの記事にたどり着いた方がいらっしゃったら是非劇場へ。

 以下とりとめもない感想などのメモ。

・実は近くにある「好き」ってやつ

私がもともとラブだピースだみたいなのをよくわからないのに押されるとドン引きしてしまう方だったので猛烈に警戒して行ったのですが、2回目以降はそんなに気にならなかったのは、作中の「人を好きになるとよくあること」みたいなことがらが「あれ?そんなに経験ない話じゃない」って、何回か観ることによって把握できてきたからかもしれません。

一般的な恋愛に限らず、日頃あれやこれやに夢中になっていたりすると経験する思いだなぁと。「私こないだ『これ一筋』って言ったじゃない!」的なシチュエーションにおける葛藤とか。

(そんな各種側面を歌えるキャストを入れたのだから、お芝居がもうほんの少し明確に伝わるようになったら最強だなと思いました。それは今後更にブラッシュアップされていくのかもしれません)

 

・とんでもないとこから始まるオープニング

「シルヴィア様が出てくるのはミラノ着いてからでしょ?」とか思ってる人ほど気をつけたほうがいいよ、とだけ申し上げたい。現実世界から物語世界への橋渡しのようなオープニングでした。舞台メインじゃないキャストの方がいるから効果的なのかもしれません。

 

・ドカーンと現れるミラノ

ヴェローナ編はわりとシンプルに展開していたのに、ミラノの街はとても派手(というか立体的)です。登場もなんだか合体ロボっぽい(※個人の印象です。別にミラノのセットに顔があるわけではありません)。シンプルで都会的な感じ。あちこちにバンドが潜んでいて面白いなぁと思いました。シルヴィア様ファンとしては、あのプロテュースさんのお部屋に私も泊めてほしいです。

 

・幕間は実質10分

特に1階席で観劇する場合、幕間休憩の後半は客席等で色々起きてます。と言っても物語の進行には関係ないので、トイレに行かないとどうしようもない場合はそちらを優先した方がいいと思います。

私の観劇時には、クリスマスソングを歌ってくれたりしていました。1幕ラストの「今プロテュースさんに誰もツッコまなかった(気がする)けど後半どーすんのこれ」って途方に暮れた(私が)のを忘れつつ2幕スタートしました。

 

・2幕はなんであんなに

しっちゃかめっちゃかなんでしょね。でもショーを観てる気分になるなんでもあり具合だなぁと思いました。筋肉チューリオのサンバとかエグラモーの装備とか、(ミュージカルに変な人が出てくるのはよくあることですが)かなり変な人揃いです。

 

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