かべメモ

いわゆるメモってやつです

雑誌切り抜き類のデジタル整理法がわからんっていうメモ

※愚痴みたいなものです。この記事に具体的なアドバイスはありませんが、皆さんがどうやって整理されてるかという話にはとても興味あります。いい方法あったらそっと教えてください。

 

ここ2年くらいで(新しいジャンルに興味を持ってしまったこともあって)雑誌の切り抜きが我が家で爆増しています。雑誌の記事は改めて書籍化されることは人気連載でもない限りはないので、そこにしかない写真やインタビューにあふれています。

とはいえ部屋いっこクリアファイルで埋め尽くしても読み返さないわけです。せっかくの貴重品だし、家にフラッドヘッドスキャナもあるし、全ページスキャンするわけでもないから、できたら気に入ってるものをiPhoneとかで読めるようにならないかなぁと思ったわけです。

私の環境とか

フラッドヘッドスキャナ(キヤノンのA4のやつ)
Mac/iPhone/Google Drive

Google Driveにはどうもタグという概念がちょっと調べた感じなさそうで、いま「所属フォルダを追加」みたいな機能を試しているところですが、このショートカットが打ちづらいのと、2016年6月時点ではPCからしか登録できないみたいなので、なんか他の方法ないかなと思っています。

タグ付けができたら「カメラマンAさんが撮影した、役者Bさんの写真が載ってる記事」とか「C誌の連載記事一覧」とか「DさんとEさんコンビの写真が載ってるもの一覧」とか取り出したいのです。基準が曖昧なので手動でつけていかないといけない項目ばかりですが、このあいだふと、この「撮影者」縛りで項目をリストアップしたくなって、2日くらい黙々と並べ続けたわけです(PC上で)。ひととおりやったあとで「これここからファイルを動かしたらまたやり直しなのかな…」とがっかりしたわけです。

悩み

スキャンしたファイルはPDFと画像どっちで保存するのがいいのか

今のところ:JPG

基本的に本ならPDFだと思うのですよ。私も「よーしお手元にある歌劇誌の切り抜きを電子化してPC内に自分用の図書館を作っちゃうぞ―」って意気込んでいた頃は(そもそものファイル数もそんなになかったし)号ごとに切り抜いたところをまとめたPDFにしてました。全ページすることはなかったです。なぜなら切り抜いた時点で残りは処分してあることと、余分な容量を取りたくないのと、フラッドヘッドスキャナだと全ページスキャンは超疲れるから。

しかし全部じゃない場合、このPDF内に何のページが含まれているか、ファイルを開ける前に察しがつかなかったりするのです。まして小説ではなくだいたい数ページのインタビューとかなわけで。

見開きとかマガジンサイズとか

あとけっこう微妙だなーって思っているのは、PDFで1ページずつにすると、見開きの写真が狙った並び方にならないっていうことです。ページ遷移が縦だったりすると全然見開きっぽくならなくて泣けます。

f:id:johnkokabe:20160704125615j:plain

幸いキヤノンのスキャナ用ソフトには、(ほんと申し訳程度なんですけど)A4やB5の原稿2スキャン分を並べて保存する機能がついていまして。雑誌の見開きの左右のくっつき具合なんてそもそもそんなに厳密にできないわけなので、並んで1ページにしたファイルってだけで「ああこの写真よかったな…」ってなります。他社のソフトにもあるのかな?

それが実現すると今度は別の悩みが出てきて、あのちょっと大きめの判型の本等です(家○画報とかa●・anとか)。A4よりもちょっと大きいので迫力があるのですが、1ページにおさまらなくて。先ほどの申し訳程度のくっつける機能は逆に辛くなってくるのです。

そうすると画像処理ソフト上で並べたりしたくなってくるわけなのですが、もはやPDFにしておくよりも画像ファイルのほうがいいなってなって、今はJPGで保存している次第です。

OCRってどのくらい効果あるの問題

そりゃ私だって内容をテキスト検索したいですよ。しかし雑誌のインタビュー類は写真の上に文字がかぶってるものとか、フォントが少し特殊だったりとか、レイアウトが自由だったりとかして、意外ときちんと読み込んでる印象がないのです。PDF手動で直すのもあれなので、そういう意味でも、スキャンしてついでにOCRまでなんていう都合のいいことは考えないようにしようと思ったのでした。その代わりと言ってはなんですが、Google ドキュメントで画像を開くと中のテキストを読み込んでくれる機能などを使ってなんとなく概要を作ろうとしたりはしています。それを画像入れてるフォルダに置いとく。

ジャンルが多岐に渡りすぎてフォルダ分けが面倒になってきたんだけどいい方法がないのか

今のところ:だいたいジャンルごとの方がいいかな

いまあるのが、大きく分けるとジャンルA、ジャンルB、ジャンルCと3つ。その中で掲載誌ごとにフォルダを掘ってます。

■ジャンルA
└201606_D誌
└201604_E誌

■ジャンルB
└201206_F誌

…こんな感じ

そうするとたまに、ごくたまに発生する(かもしれない)「ジャンルAとB、夢の共演」とかそういうのは両方にファイルを置くのかって話になってくるわけです。今は両方に置いてる状態なのですが、容量がいっぱいになってきたときにダブってると困るんじゃないかなーと思っています。あと「画像で管理してるなら、もしかして写真整理ソフトとか使ってタグ付けとかして、ひとところにガサッと入れたほうが楽なのかな?」とも思ったのです。そこで次項。

もしかして写真整理ソフトを使って整理できちゃったりするかなって夢を見た話

今のところ:最終的には目視。将来に期待

できたらモバイル上で参照できるのがベストだけど、現状で賢い仕分け方法が思いつかないので、ちょっと置いときます。

画像で保存しているのであれば、Macだと「写真(Photos)」っていう(前iPhotoとかだった)ソフトがあって、あれでいい感じに仕分けできたりするのかなと。これが出先でも参照できたらベストなのですが、その件はちょっと置いて、この手のソフトでの仕分け可能性を検討しようかなと思いました。タグとか付けられたはずだし。ただ、今そのソフトでは普通のデジカメで撮影した写真類をゴリゴリと蓄積していて、ここにスキャンしたものを混ぜたくないなという強い抵抗が発生しました。「もしライブラリを分けることができたらいいのになー」と思っていたら方法があるにはあって(詳しい人に聞いてください)。早速ファイルを別ライブラリに流し込んで試してみたのでした。

その手の写真整理ソフトを使えるのであればちょっと気になるのが「顔認識」機能です。普通だったら家族の誰々が写ってる写真を分けるためのもの(っていう認識)ですが、これをうまく使えたら人物ごとに抽出ができて、一枚一枚タグをつける手間が軽減するのではないかと。

2016年6月くらいの個人的な印象ですが、「写真(Photos)」はけっこう細かい写真まで抽出してくれて助かるのですが、小さいものまで拾うからなのか、分けた後サムネイルの一覧を見た時に「これは何案件?」って結局迷う印象がありました。あと候補のサムネイルだと結局どっちの案件か判別がつかないとか。最終的に一枚一枚確認していく必要がありそうだなと察した次第です。結局あまり楽になってない!

使用マシンがWindowsだったら「Windows Live フォトギャラリー」を使ってただろうなと、お借りした環境でちょっと試してて思いました。ライブラリ全体を1ファイルに固めるなんて意地悪いこともされないだろうし…。(WindowsLiveの方の、この用途での弱点をあげるとすれば、一画面に同じ人が2回おさまっているのを、どっちも同じ人として登録できなそうということでした。でもまあ割とどうでもいい話かもしれない)

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ちなみに普通のデジカメ写真から家族とか友人の写真を取り出すためのタグ付けは、この検証のあとすぐ実行しました。姪っ子の成長記録が一瞬で一覧できてめちゃくちゃ感動しました。なんでもっと早くやらなかったんだろう。

たいへん話が逸れましたが、顔認識については今後に期待かなというところです。 あと当然ですが画像じゃないものは管理できないので、あくまでも写真と呼ばれるものの整理向けかな…と思いました。

さいごに

引き続きよい情報とよい環境をさがしていきたいと思います。

「顔認識で仕分け」の話は先日お友達に相談したところ「何を言ってるんだこいつは…?」という顔で見られました。

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