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かべメモ

いわゆるメモってやつです

旅メモ:2度めの台北

先日2度めの台北旅へ行ってまいりました。ペースが早いね!

前回は遠征にでも行くような1泊3日でしたが、今回は少しだけパワーアップして4日間の旅となりました。ようやく観光っぽいところへも行った感じです。

旅の目的は「おいしいものを食べる」「街歩きをする」「ちょっと勉強した中国語で数字くらいは聞き取れるといいな」くらいのかなりゆるいものです。こんな贅沢ってないですね。そんなわがままな旅のメモです。本当は図とか画像とか用意したいのに!ちょっと最近色々あって画像を扱うモチベーションが上がりきらないのでテキストのみで失礼します!(これを読むであろう未来の自分へ)

 

たべもの関係

憧れのあれもこれも

前回すっかり胃袋を掴まれて、その後日本で同じ味を探すも中々お店が少なかったりして気軽ではない台湾の食べ物たち(表現をぼかしたのは、まだまだ台湾料理の全体像は知らないような気がするからです) ですが、行ったら超気軽に食べられるんですよ、これってすごくないですか?リアルパスポート持ってたら夢の国ですよ?

今回印象的だったのは、魯肉飯(るーろーはん)、胡椒餅(ふーじゃおぴん)、鹹豆漿(しぇんどうじゃん)、ピーナッツ入りの飴ちゃんをカンナがけしたやつとアイスとシャンツァイをクレープみたいなので巻いたあれ(花生捲加冰淇淋?)です。

鹹豆漿は前回トライし損ねて*1早く実物を見てみたいと、家でレシピを参考にそれっぽいものを作ったりしてましたが実物は予想よりずっと優しい味でした。そして食べながら、他の人が頼んでる様々なメニュー(特に蛋餅)が気になる→しかし空腹ではないし日程もない→次はもっと長く来ようかな…!となるのでした。

魯肉飯も同様に家で作ってみましたが、これも旅先で食べてみたら全然違った!もう肉は溶けちゃうくらいまでなんだな。ちょっとパサパサっぽいごはんにちょっと脂っぽいタレが絡むともう最強。これはやばい。お茶碗一杯分の最強。行列のできてるお店のはどんだけおいしいんだろう。

胡椒餅は先日横浜中華街で初めて食べて「なぜこれを食べずに帰ったんだ…!」と大反省して、今回行く先々で合わせて3つも食べました。

しかし気がつけば小吃ばかり

お気づきですか…さっきあげたものだいたい単価が安いのです。人数がいないとごちそうを頼みづらいのは旅の常です。もともと旅の趣向が「現地で普段の生活っぽく過ごしてみたい」というところに行きがちなので問題ないといえばないのですが、それにしても日に何度もちょこっとずつ食べていると、夜は特に食べたい大きなものがなくなったりするのが悩みといえば悩みでした。宿の朝食ビュッフェ(アットホームな雰囲気が気に入って振り切れなかった)で軽く食べたあとに鹹豆漿しに行ったりしていました。体重計にはまだ乗っていません。

キャベツと胃薬のありがたみ

前回貴重な半日をムダにしてしまったことは忘れません。胃薬を持って挑んだのが効いたのか、油っこそうなものはなんとなく回避したのが効いたか、酒量もかなり控えたからなのか、とにかく4日無事に過ごして帰ってくることができたのでした。それでも炭水化物ばかりでギリギリの胃腸を助けてくれたのが、宿の朝食ビュッフェにあった茹でキャベツ的な一品。おそらくただの茹でキャベツ。しかししみた。あれはしみた。おかわりした。

すごしかた関係

ひたすら歩き回る

基本は街角の食べたいものを食べて街をぶらぶら歩く、それが第一目的のようなものだったので、それが叶ってとても楽しかったです!移動の途中でどんどん寄り道するので、自転車に乗ると不便かなと思って今回は使っていません。

今回は普通の観光もした

街歩きしてるだけで楽しかったのですが、士林夜市・中正記念堂・龍山寺・三峡・十分・九份…など代表的な観光スポットにもようやく足を運ぶことができました。その辺の話は(勉強の疲れ具合によっては)もうちょっと詳しく書くかもしれません。

しかし故宮博物院へはまた行けておらず。混んでいると聞くと行く気がなくなるのです。「(旅行時に開催中だった)ルーブル美術館展にシニャックはありますか?」と中国語で聞くエネルギーが足りなかったですね…。

だいぶ現地の人っぽかったらしい

確かに「ちょっとだけ勉強した中国語試せる機会があるといいな」とは思いましたが、思ったより店員さんが観光客扱いをしないのが少し不思議でした。たいていろくに返答ができるはずもなく「…日本人?」ってなるという。
旅も後半になって、ついに道まで聞かれるようになって「なんかおかしいぞ…?」とよくよく自分の身なりを振り返ってみたら、たしかに観光客よりは現地の人っぽいと納得したのでした。あまり構ってない髪の毛、してるかしてないかくらいの化粧、洗濯しやすいように綿シャツにデニム、斜めがけバッグとエコバッグ…。それで1人フラッと店先で「你好」なんて言おうものなら。
ある種服選びは完璧だったと言えよう。次はもう少しおしゃれして出たほうがいいのかもしれない。

結局雨はほとんど降らなかった

天気予報の雨マークに一喜一憂してましたが結局だいたい晴れてて、雨は一瞬しか降りませんでした。気温も30℃超えたりしているので水も欠かせません。 サングラスもほしかったです。

ことば関係

台湾語普通話かどっちを勉強したらいいんだ

ここまでの経緯としては「私は台湾等に行っておいしいものを食べたいがあまり教材がないのでいわゆる中国語(普通話)を勉強しようと思った」ということです。向こうに行ってみて、改めて「何語を勉強したらいいんだ」と頭を抱えた次第です。現在の勉強の進捗はHSK1級程度*2。あまりにも基礎知識がなさすぎるのでなんとも言えないですが、やはりもうちょっと普通話を勉強しつつ両者の違いを知っていった方がいいのかもしれないと思うのでした。「いや台湾語だよ!」という方いたらご連絡ください。

言葉がわからないなりにできることはある

そもそも自分の意志すらろくに表現できない状態で道を聞かれたりしてたので困ったのですが、人間困るとジェスチャー等言葉以外でなんとかしようとするもので。単独行動時の「なんとかしなきゃヤバい」感により色々普段しなさそうなことをした気がします。宿に着いてから、さっきごはんを買ったお店で箸をもらうのを忘れて「お箸ありませんか?」って聞いたりとか。胡椒餅が焼きあがるのを待ってるときに、ちっちゃい子に何やら聞かれたけど私は聞き取れないしその子にこちらが日本人であることを理解できる見込みもなさそうだった(なんて言えば伝わるかわからない)ので、現地の方っぽい人に助けを求めたりとか。

それからちょっと印象的だったことが。観光中のお茶屋さんで店員さんが日本語あまりわからなくて、試飲を勧められながらも互いに母語は通じないために、LINEの翻訳するアカウントに各々の言いたいことを訳してもらいつつ攻防を繰り広げるという一幕がありました。その気になれば精度はともあれソフト等で簡単な訳をだしてもらうことができて、あとは当人が意思疎通する気があるかどうか、みたいな時代なんだなと。「翻訳アプリがちゃんと言いたいことを訳してくれるように、または初級者でも話せる訳をひねり出すために、母語でなんと表現したらいいのか」という日本語の課題も見えたりしました。自分の日本語も相当癖が強いなと思います。

のりもの関係

自動化ゲート超らくちん

前回の渡航後にパスポートの自動化ゲート登録をしていたのですが、今回初めて使えました。日本からの出国と日本への入国時のみですが、並ぶ時間が短く大変楽でした。早く成田第3でも使えるようになるといいのですが…と言うだけ言っておきます。

LCCでない方のエアラインの至れり尽くせり感

今回はANAの羽田-台北松山便でした。荷物預けるのに追加料金がない!機内食がある!映画とか見られる!…と、久しぶりにそういう飛行機に乗ったので大変はしゃいでしまいました。次はいつ乗れるのか…。

台北・松山機場駅は松山線ではない

台北・松山(ソンシャン)空港到着時はホテル近くまで行く路線バスに乗ってしまったのでMRTが何線だったかよく見ておらず、最終日にぼんやりと「松山空港って言うくらいだから…」と深く考えずに松山新店線に乗り込んで着いた先はただの松山駅でした…思ったよりひと気がない?よく路線図を見たら、松山機場駅は文湖線!地図で見ても歩いていける距離じゃないので、急いでいる時は注意が必要ですね。なお私が空港に向かった時間は、松山機場駅でも降りる人がそんなにいませんでした。

 

そのほか

またタイペイアイに行きました。演目は八仙過海。袖がリボンのように長くてクルクル自在に動くのがとんでもなく綺麗でした。

部屋でテレビ見てるのが案外楽しかったです。日本の仮装大賞が総吹き替えで放送されてたりして驚きました。大陸版?SASUKEとかやってた。バラエティ番組のテロップが(言葉があまりわからない者にとって)便利。(全然区別がついていなかったけど大陸の番組も放送してるのかな。中国語の範囲ってものすごく広いんだな)

さり気なくロケ地巡り。A.B.C-Z写真集「五つ星」の撮影が台湾でも行われたと聞き「旅立つ前に出ないかな…」とちょっとだけ期待していましたがそれは叶わず。ちなみに写真集は2017/4/25発売です!表紙の撮影地らしき、九份の聖明宮には観光途中でそっと行ってきました。

洗濯に。ちょっと日程が長かったので、途中でコインランドリー(自助洗)に行きました。別に目新しいトピックはないですが、自動販売機で買った常温の黒松沙士(コーラみたいなもの)を飲みながらのんびりしました。Googleマップで調べた、ちょっと遠い自助洗まで足を伸ばしたのに、帰り道で宿の裏あたりに自助洗を見つけて「いたのかよぉ…!」って気分になりながら宿に戻りました。でも宿近くの自助洗の方が4割くらい高かったし、散歩もできたので悔いはありません。

*1:朝が1回しかなく、しかも猛烈に二日酔いで食べ物どころではなかった

*2:1級が簡単で、6級が難しい

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