おしょうがつだからしょうがつばきさんのはなしをするよ
新春早々ダジャレか!しかし早くしないとお正月が終わってしまうので、このテンションのまま書いてみようと思います。
プログラム等詳細に見返さないで書いているので、上手と下手(かみてとしもて)とか、役名とか、微妙に間違ってるところがあったら申し訳ないです。やさしく教えて下さい。
翔我つばきさん、月組93期男役。ここ数年宝塚をご覧になっている方だと「椅子取りゲームの…」と思う方も多いかもしれません。
舞台上では、歌/ダンス/芝居…何が得意と端的にお伝えするのが難しいですが、とにかく楽しそうに舞台に立たれているのが、私としては一番「素敵だな」と思うところです。
- 2012
- エドワード8世/Misty Station
- ロミオとジュリエット
- 愛するには短すぎる/HEAT ON BEAT!(全国ツアー)
- 2013
- ベルサイユのばら(オスカルとアンドレ編)
- ME AND MY GIRL(梅芸)
- ルパン/FANTASTIC ENERGY!
- 仁/FANTASTIC ENERGY!(全国ツアー)
- 2014
- 風と共に去りぬ(梅芸)
- 宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集100!!
- 宝塚100周年記念 大運動会
- PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA
- 2015
- まとめというか
レミング2015鑑賞メモ
諸条件が揃っていたら暗唱できるレベルで通っていたのではないかと思います。
感想巡りしてると出てくる文学的な感想におじけづいておりましたが、そうでないものもちょっとくらいあってもいいかなと、わからないなりにあまりビクビクしないでメモを残しておきたいです。
初見のあと電車で家に帰る途中も「どこからがあの作品の世界なのか」と、それまで普通だったものが違う肌触りであった錯覚を覚えましたが、後日、会場で販売していたサントラをイヤホンで聞きながら街を歩いていると、街のノイズと混ざって、台詞はないのに更に自分が舞台の世界に入ってしまったような気持ちになりました。
- 鑑賞前の状態
- 影子様かっこいい
- ソフトなアングラ…なのかな?
- 世界の涯がどのへんにあるのかという鑑賞後の私のイメージ