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かべメモ

いわゆるメモってやつです

花組東京宝塚劇場公演「エリザベート」の感想

私が宝塚歌劇にハマって3年~4年というヒヨヒヨのひよっこなので、「エリザベート」を舞台で観るのは初めてです。ハマった当初にDVDをまとめ買いするくらいに宝塚版エリザは魅力的だと思っております。あ、でも以前シアターオーブであったウィーン版のガラコンも素晴らしかったので、いつか男女で演じている版(体験する順番がおかしいというのは私の中ではよくあることです)も観に行きたいです。奇しくも2015年に東宝で上演があるのですね。楽しみにしています。

さて前置きが長くなりましたが、明日海りおさんお披露目、蘭乃はなさん退団、望海風斗さん異動前ラスト公演…などなどいろんなイベントが重なり、舞台は一期一会のものであると実感します。チケットが確保できてラッキーでした。

 感想メモなど

  • トートの恋路を応援したくなる感が異常
  • 舞台は真ん中だけじゃない
  • 歌えるって素晴らしい
トートの恋路を応援したくなる感が異常

何回も映像で観ていたときは、もっとおどろおどろしい感じで超個性ある人達の大バトルみたいな(どんな)話だと思っていたので、普通にトートの想いを応援して、終演後にはうっかりほっこりしていた自分にわりと驚いた。

「他 のものは色々操ってるのに好きな人を無理やり振り向かせない(振り向かせられない?)し、いちいち傷ついたりしてるトート本当かわいいなぁ」と微笑みなが ら観劇していた。大変どうでもいい妄想だけれど、移動は空中をバビューンと飛んだりしないで徒歩派じゃないかななどと想像してしまう。必要最低限しか操らないでござる。

フィナーレも心なしか穏やかで、パレードでトートが下りてくるあたりとかはなんとなく小川のせせらぎが聞こえてくるようなアレンジに「よかった…!トートがしあわせそうで(「死」の幸せってなんなんだ)よかった…!」と親戚のおばちゃんモードが入りかけた。

舞台は真ん中だけじゃない

幕が開いた途端に、(これまで映像で追っていただけだったので)舞台でしか味わえないものがたくさんあるなぁという、舞台そのものの感想以前の感動にまず震えてしまったことを記しておきたい。やはり現場には行かなくては。ミルクで銀橋に並んだ民衆の迫力とか映像には収まりきらないものがあるなぁと。あと鏡の間とか。

歌えるって素晴らしい

メインどころがひととおり歌える(ようになった)ので、それほどドキドキしないで観られた気がする。もっと芝居的に充実したら文句なく最高だと思ったのだけども、これは個人の印象とその日のコンディション等もあるだろうのであまり追及しない。みんな違ってみんないい。

次の興味

  • 次は男女版(という言い方もアレですね)。来年の東宝エリザを観たいです
  • 一緒に観劇した友人が、その後会う度に「あすみさんあすみさん」って言っているので、その後をそっと見守りたいです
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