かべメモ

いわゆるメモってやつです

おしょうがつだからしょうがつばきさんのはなしをするよ

新春早々ダジャレか!しかし早くしないとお正月が終わってしまうので、このテンションのまま書いてみようと思います。

プログラム等詳細に見返さないで書いているので、上手と下手(かみてとしもて)とか、役名とか、微妙に間違ってるところがあったら申し訳ないです。やさしく教えて下さい。

 

翔我つばきさん、月組93期男役。ここ数年宝塚をご覧になっている方だと「椅子取りゲームの…」と思う方も多いかもしれません。

舞台上では、歌/ダンス/芝居…何が得意と端的にお伝えするのが難しいですが、とにかく楽しそうに舞台に立たれているのが、私としては一番「素敵だな」と思うところです。

 

2012

エドワード8世/Misty Station

エドワード8世。「独占会見なら…」って倒れる新聞記者。

退団公演ゆえかなり頻繁に観劇していたものの、私はその頃(今もだけど)宝塚初心者で、全員の顔と名前が一致とは程遠い状態にあった。ここで「このちょっと異彩を放つ方は…?」となる。

私の周りではあまり話題にならない方だったので、プログラムを見るなどして他の場面でどこにいるのか探してみたりする。しかし兵士は難しかった(たぶんまだ見つけられていない)。新公は警察官。

Misty Station。ジャングルのとこで一列に並んだ青い男役たちのいちばん上手側、席によっては見切れてしまうのではないかという位置で何か元気な人がいると思ってオペラを上げたら記者の人だった。

これは何か出会いかもしれないと思う。

ロケットは探しがいのある迫力。というか汗。

 ロミオとジュリエット

大公の侍従みたいな、これまた判別難易度の高い役。個人的にはマントヴァの場面、薬のとこで薬を手に入れたロミオの左のほうでとてもイイ顔をしているのが印象的。ちなみに新公でも同じようなとこにいて目を疑った。新公の役はたしか青チームのひとりだったけど世界の王は端折られてて残念。

愛するには短すぎる/HEAT ON BEAT!(全国ツアー)

愛短。乗客で、人が挨拶してる途中で「はい!」って言っちゃう人(伝わって)。

2013

ベルサイユのばら(オスカルとアンドレ編)

え、衛兵隊に入ってる!オスカルが閲兵する場面で下手の端で割と大きいアクションをしてて(違う意味で)ドキドキした。あと、バスティーユでオスカルが撃たれた時に持ち上げるひとのひとり。新公では衛兵隊の、役名のついているところだった。衛兵隊役の長だったかな?当時のぽっぷあっぷTimeで、新公アラン役のたまき氏がしょうが氏の名前を出されていて、「名前がでたぞ!」と思った記憶が。

ME AND MY GIRL(梅芸)

ちょいちょい出ていた。最初の運転手のひとり。車を片付けるあたりで、「もしかしてこの人はモノを持ったり動かしたりするのが得意なのかもしれない」と思う。パブの主人みたいなのをしていたような?ランベスは招待客。2幕あたまのタップ。「あっ何だか群舞にいる!」という気分に。街灯のとこは顔がわからなくて。顔がわからないといえば、2008年の上演時は交代で冒頭の鎧の中に入っていたと聞きました。

ルパン/FANTASTIC ENERGY!

冒頭の号外売りのひとり。あと「カーラが4人の男を独り占め」だと怒るご婦人(さち花ちゃん)に手を差し出す紳士。しかしルパンはなんといっても新公のフィナールが。あんなに台詞を言っているところを初めて見た気がする(ひどい)ばかりか、ナンバーのセンターを(ちょっとだけど)張る姿がまさかラスト新公で見られるなんて…。ここまで「あの人じわじわ気になる…」ってチェックしていた身にとっては衝撃だった。

FEも総動員系ゆえたくさん姿を見られて嬉しかったな。中詰めの最後の方(銀橋にトップさんほかが並ぶ)で本舞台の一番前にいるわぁと思ったような。薔薇のとこで横だか後ろだか向いて立ってる姿を見て、初めて「かっこいい…」と思った気がした。エナジーのとこ(みっちゃん中心のとこ)はとにかく楽しそうに踊っていて探すのに力が入る。まゆぽんと少し離れたとこでシンメ状になってたときに投げキッスしあうなど、見るたびにちょっとずつ違う動きをしており、その日替わり感やよし。楽しそうというひとつの個性に気がつく。

仁/FANTASTIC ENERGY!(全国ツアー)

仁FE。刺客のひとり。台詞が難しいのか、何を叫んでいるのか聞き取れないのもそれはそれで異世界に来た感。魚屋(だったかな?)がコロリを経ておでん屋に商売替えしたのがじわじわくる。ショーは中詰めの冒頭の4人口にいた気がした。

2014

風と共に去りぬ(梅芸)

ピーターと、2幕はベルが乗る車の運転手。ピーターは黒塗りなので1幕他の場面の出番はない。途中でお化粧変えるの大変だねぇ。そんなことよりも車がだいぶ平たかったのが衝撃だった。

宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集100!!

この頃からとてもメイクがきれいにきまってることがあって、ときどき驚く。

芝居の、上手端で赤ちゃんをあやすパパ。うさちゃんのガラガラ。

ショーでは「すみれの花咲く頃」のあとあたりで上着を脱がせる係をしており、あの移動は毎回注目していた。娘役さんと組んでる時にいい表情するわぁと思ったのはこの公演だったような。100人ロケットにも出ていて(あの場面は人が多すぎてお目当ての人を探し出すまでに苦労した)見るのが楽しみだった。

博多座では出演者が減ったためさらに出番が増えており、「来てよかった」と思った。をどりの三番叟のとこに入ってるのがじわりと嬉しかった。芝居ではセリフがひとつスライドされていた。ショーで上着脱がすあの場面には出なくなっていたけど、そのあとの男役群舞に入っていて嬉しい。ショーといえば赤いケシのところは女装カウントになるのかな。

宝塚100周年記念 大運動会

運動会は見に行けなかったけれど、現地からの実況ツイートに(イス取りの勝者として)お名前が上がっていて、我が目を疑った。その後1人で勝手に祝杯をあげた。後日映像で見たけれどなかなか恐ろしい種目だった。

PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA

芝居は学生さんのひとり。途中ものすごい帽子で出てくる。最後の場面は記者のひとり。

ショー。中詰めの最初のとこでポーズとってるのが素敵だったなぁ。中詰めの最後では隣のまゆぽんと何やらわちゃわちゃしており、「(FEのエナジーのとこ)再び…!」と胸が熱く。

2015

風と共に去りぬ(中日)

梅芸と同じ役だが、台詞が去年より格段に台詞としてまとまってるように思った。

1789〜バスティーユの恋人たち

メイクと髪型がさらに綺麗になる。この頃かなりコンスタントにいい感じだった。

最初の民衆のうち、上手の手前に駆け込んで、「ドーン」ってなったときに娘役をかばう、など。パレロワイヤルのとこで机動かしてたような。監獄の囚人ではジョーくんと二人部屋。濃い。2幕のボディパーカッションのとこも段の上あたりにいて見つけやすかった。フィナーレもよい。

A-EN(暁ver.)

振り分け発表時によーく出演履歴を見なおして確認したけど初バウ公演出演!これは相当によっぽどのことなので、なんとか都合をつけて見に行く。

芝居は生徒と、呼びに来る先生の二役。プロムの場面で隣にいた子(変身後のアリエルに失恋)を慰めてるみたいなところがよかったと思った。

ショー付きの公演っていいな!いろんな姿が見られて嬉しい。ラテンのとこの金色がとても素敵。いつの間にこんなにかっこよくなったのか。ブーケダムールのとこの女装的なところは正しく異彩を放っていた。

まとめというか

観察日記みたいな文章になってしまいました。

「ジェンヌさんが宝塚にいる期間は有限だから、今を観ないと…!」と思って見ているうちに既に4年くらい経ってるという事実に、このテキストを書きながらびっくりしています。スピードは決して早い方ではないけれど公演ごとに確実に何か成長しているところも素敵なところだと思います。

2016はどんな姿を見られるでしょうか。まのんGJと、全ツ、楽しみにしてるのです。

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