らまんちゃのメモ(超ざっくり)
観てきた観てきました!ほんとに観に行ってよかったーと思うのですが、いきなりたくさん叩きこまれたので、整理してアウトプットすることが難しい状態です。浅いメモを。
(すべて個人の印象です。鵜呑みにしないで是非ご自身でご確認ください)
- 男役時代のあの感じだ!って思った。すっごい久しぶり!ってざわめいた(私が)
- でも間違いなく女性として存在しているふしぎ
- 低いとこ曲(男役時代の響き)と高いとこ曲(例えるなら天使)に大きく分かれてる印象
- とても若い印象。どう見ても小娘(絶賛)
- 殺陣っぽいとことかとても動くので超かっこいいよ
- 囚人場面、頭に布被ってるとこはなんだか神々しい。拝みたい感MAX。前方なら下手(しもて)がベスポジじゃなかろうか
- ロバと馬とのシーンかわいい
- あの場面はつらいけどアクロバティックなのでそんなに生々しすぎることはないかな。でもつらい。でもアクロバティックなのでつい確認してしまう
- 最後のカーディガンみたいなのはもうちょっとかわいいのないんだろうか
- セット中央の階段にはまったく絡まない(絡みたいんじゃないかなって勝手に想像した)
- まだ全然解釈できていないが、作品としてとても面白い。きはーなを他人と思えないところもあるし、あるどんざのその後も気になる。初演からずっと経っているとは思えないくらい、現代に生きる私の心に各方向から刺さった
- 会場まで。土地勘がない&梅田から移動→環状線というチョイス。大阪駅のホームがとても複雑に見えて日頃使わないけどがんばった。
- 行くとき少し時間が余り、京橋駅のほうでちょっと時間をつぶしてから行った。OBPへの連絡通路を通ったので道にもそんなに迷わず。
- 路線バスは土地勘がなさすぎて調べていない。
- もう今回は試す機会がないが、アクアライナーの乗降所が劇場近くにあるようす。水上からアクセスしてみたかった。
- 開場が開演30分前だが、入口前にそんなに雨風をしのげるスペースはないので、天気が悪い日は要検討というところ。
- 公演時間は2時間5分〜10分。休憩なし。幕間用にお弁当を買う必要はない。
- 販売物は(きりやさん絡むのは)プログラムのみ(9/2現在)。1,800円。A4。公演の解説部分が多く復習教材としては良いと思う。
- 次の観劇までかなり開いてしまうので、話を整理しようとどんきほーての本をざっくり読んでみた。読み終えてちょっと混乱している。